本願寺御門跡御坊

尾嵜
本願寺御門跡御坊
尾﨑村にあり
初メは此地の艸堂にしてある時一老父來りて一夜を明す
翌帰るに逮んで負來りし笈をこゝに殘す
其後これを開きみるに内に蓮如上人染筆の六字の名号 善導大師釋文の一軸等あり
然るに慶長三年願主桒山伊賀守の家臣石田次郎左衛門といふもの眞宗を甚帰依し此地に新に十間餘の御堂を造立し初メの本尊を移し本願寺第十二代准如上人に寄附せしより本御門主御懸所と成 今尾﨑御坊と称す
今に見る本願寺尾崎別院
本願寺尾崎別院

本願寺尾崎別院
所在地 大阪府阪南市尾崎町2丁目8-19
位置 北緯34度21分47.0秒 東経135度14分21.1秒
宗旨 浄土真宗
宗派 浄土真宗本願寺派
本尊 阿弥陀如来立像
開基 准如
正式名 本願寺尾崎別院
法人番号 4120105007429
本願寺尾崎別院(ほんがんじおざきべついん)は、大阪府阪南市尾崎町にある浄土真宗本願寺派の直属寺院。 住職は浄土真宗本願寺派門主が兼ねるが、別院輪番が置かれて実務を主管している。
概要
阪南市の中心部、尾崎町にある。南海電鉄尾崎駅から北口を出て5分。古き良き住宅地の中に伽藍を構えている。
元は善徳寺 という寺であったが、焼失していた。慶長3(1598)年、領主・桑山正勝の家臣・石田次郎左衛門が改築し、本願寺に寄進して尾崎御坊となる。
1705年には宮大工の錢高林右衛門により現本堂が完成。これを以て錢高組の創業とされる。
境内
・本堂 – 1705年建立
・太鼓楼
・鐘楼
・山門
・旧お茶所 – 現在は寺務所として使用。
アクセス
